カテゴリ:気になる人,言葉( 21 )

この人の考え方をもっと早く知りたかった!おっしゃることの隅々に共感する。
近代化以降の発展を遂げた違う星から派遣されたのか?と思ってしまう。30歳とのこと、いや~本当に凄い。

いろんな動画で勉強させて頂く。狭くは今の職場のあり方に、広くは今後の日本に絶対必要。
10代、20代の人達に、落合さんの後へ是非続いて欲しい。福祉を「根性と人力」の世界から合理的な新しい方向へ変えて欲しい。








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by liddell97 | 2017-11-25 14:05 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

otto&orabu in 横浜

鹿児島市にある障がい者支援施設「しょうぶ学園」で結成されたパーカッショングループotto&orabuさんが横浜でLIVEをされるとのこと、早速チケットを申し込みました! やったーー!
九州まではとても行けないなあと思っていたので、はるばる横浜に来てくださりとっても嬉しいです!利用者の方々も誘いたいなあ。

日時 2017年12月23日(土)16時開場、16時30分開演
会場 港南台ひの特別支援学校ホール(根岸線港南台駅より徒歩8分)
料金 大人1500円 小人1000円 
   *上記のリンク先ホームページからのみ購入可能だそうです











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by liddell97 | 2017-11-23 21:06 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

自閉症アバター

手仕事の先生、宮本さんが「自閉症アバター」に関する番組情報を教えて下さいました。
我が家にはテレビが無いので残念ながら視聴できず、しかし非常に興味深いため情報を集めてみました。

ハイパーワールド 共感しあう自閉症アバターたち
池上英子著
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この本は是非読みたいです。公開されている部分を読むだけでも大きく共感します。

公開されている第1章より
「…私は、神経回路としてはまあ「定型発達者」という多数派に属するようだが、言語的・文化的にはマイノリティとしてリアルに米国社会で暮らしている。その立ち位置から、私は自閉症の人々が主張する「ニューロダイバーシティ(神経回路の多様性を主張すること)」に、共感を覚えた。ニューロダイバーシティという考え方は、いろいろなスタイルの脳の働きがあり、さまざまな神経回路を持っている人がいるからこそ、社会全体として創造的な力が生れるのだ、という考え方である。」

「ちなみに心理学などでは、より多数派の構造に脳が発達した大部分の人のことを「定型発達者」、自閉症スペクトラムのような人を「非定型発達者」という言い方をする。私は実はこの用語の語感に少し抵抗がある。「定型」的に発達した神経回路を持つ人々のなかにもさまざまな神経回路のスタイルがあるし、定型発達者と非定型発達者とのあいだに、そうはっきり線を引けるとも思っていない。」

「さまざまな神経回路のスタイルを持つ人々がいたほうが、社会全体としてもより豊かな可能性をはらむと思っているので、その観点からも二分法的な語彙に良い印象を持たない。」

「しかし本来、「定型発達者」とは実在する普通の人という意味でなく、社会科学でよく言われるところの「理念型」でフィクショナルな概念である。代替用語もおもいつかないので、とりあえず発達の形の多数派という程度の意味で、この本ではこの言葉を時として使うことをお断りしておきたい。」


ハートネットTV 2017年10月3日・4日13:05~再放送があります。



NTT出版のウェブマガジン「Webnttpub.」より
まえがき本棚01|池上英子
『ハイパーワールド ― 共感し合う自閉症アバターたち』
高機能自閉症の大人、ジョンとの出会い 




朝日新聞 GLOBEデジタル版より
webオリジナル「自閉症の世界へ」第7回
仮想空間ではコミュニケーションも円滑に
自閉症スペクトラム症と「セカンドライフ」



参考までに・・・(非会員は見られないページあり)
朝日新聞GLOBEより「自閉症を旅する」
01 働く・支える
02 内なる世界をのぞく
03 多様性にこそ


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by liddell97 | 2017-10-01 13:53 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

届いた本

今日から10月ですね!今週半ばに内部監査があるため、その準備などで9月はあっという間に過ぎてしまいました。
9月は個別支援計画の中間評価もあるため夜遅い帰宅が続いていたのですが、今週から院の後期の授業も始まり、また仕事と学業の両立生活の再開です。意識を切り変えて頑張らないとです!

注文していた本が3冊届きました。早速読む予定、楽しみです。


「脳からみた自閉症」大隈典子著
大隈先生のブログを拝読、
フォローもさせて頂いています。
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「言葉の誕生を科学する」小川洋子、岡ノ谷一夫著
尊敬する岡ノ谷先生。
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国立研究開発法人 科学技術研究機構 JSTCannelより
未来を作る科学者達(20) 小鳥の歌から言語の起源へ
~岡ノ谷一夫~ 2002年 29分




国立情報学研究所より オープンハウス2012:
「言語と感情の起源」岡ノ谷一夫



新潮社「webでも考える人」に連載中の
「おかぽん先生青春記」は面白すぎて衝撃でした。



「非線形科学 同期する世界」蔵本由紀著
同期って不思議・・・
やっぱり買ってしまいました!
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by liddell97 | 2017-10-01 03:22 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
植松電気は、世界で初めての爆発しないロケットエンジン、人工衛星、世界に3つしかない無重力施設をつくった、従業員18名の北海道の小さな町工場だそうです(発刊当時の情報)。NASAやJAXAからも人が訪ねてくるそう。

植松 努
「思うは招く」
だったらこうしてみたら?で夢はかなう




この動画に本当に救われた思いです。自分の研究で難題にぶつかり、諦めや逃げの気持ちになる事が続いていました。進めるほどこれまで気付かなかった問題も見えてきて、放り投げたい、八方ふさがりの心情でした。

何故私たちは勉強するのか、何故学問・研究が必要なのかが語られ、そのプロセスで起きること、感じることも、びっくりするほどリアルに語られています。教育者、親、子ども達に是非見て頂きたいです。
挫折しそうになると救いの神に出逢う。これだけは子どもの頃から続いています。

この本も早速注文しました。
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by liddell97 | 2017-08-20 17:03 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

TED;自閉症スペクトラム

TEDから自閉症スペクトラムを抱える当事者の方、そのご家族の方のスピーチを集めてみました。全て日本語字幕が付いています。

フェイス・ジェゲディ
「自閉症の弟たちから学んだこと」

「普通であるということは、違いがもたらす美しさを見落としています。違うからといって私たちの誰かが間違いなわけではありません。私たちがもつ違いというのは贈物なのです!」




クリス・ヴァーニー
 「自閉症:無敵の母がどうやって専門家の間違いを証明したか 」

「子ども達が『できない』と言うために自閉症というレッテルがあるんじゃない。子ども達が『できる』と言うためにこそある。我々は誰でも子どもの『できる』ネットワークに貢献できます。」


「もしあなたが自閉症スペクトラムを持つ子どもや若者だったら聞いて下さい。決して自閉症というレッテルにあなたができることを制限させないで、自閉症スペクトラムを自分なりのラベルを創り出すためにこそ使ってほしい。

もしあなたが親や祖父母なら、自分の子や孫が特別なことをわかってください。子ども達はただ人生に集中しているだけなんです。才能を開花させるために、自分が使える穏やかな魔法に自信を持ってください。あるいは、そんな子とも達の良き友人を育ててください。

もしあなたが教師だったら、そういう子どもが社会に認められ学校で尊重される存在になるための土台を作ってください。

子どもの『できる』ネットワークにあながたが参加すれば、子どもが軌道を変えて、葛藤と失敗と屈辱の世界から自信に満ちた世界へ、自己不信の牢獄から自己信頼という自由へと移っていくのを目にするのです。」



ロージー・キング
「自閉症がいかに私を解き放ち、私らしく感じさせてくれるか」

「人々は普通と違うことを恐れるあまり、特定のラベルを貼った小さな箱に、あらゆるものを押し込んでしまおうとする。
私が自閉症だからできることの一つ、それは障がいではなく能力、とても鮮やかな想像力を持っている。」



「『普通』というラベルを貼った箱に収まりきらない人と、つきあいたくない人もいるかもしれません。しかし考えてみると『普通』とは何でしょう?なぜ多くの人は懸命に『普通』になろうとするのでしょう?

人々はあまりにも違いを恐れるあまり、全ての人を、そうなりたいと思わない人、そうなれない人をも普通にしようとします。

普通から外れることをとがめるのではなく、その独自性を讃え、彼らが想像力を解き放てたことを喜んではどうでしょうか。」

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by liddell97 | 2017-08-20 14:27 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

TED;WE LOVE A CHALLENGE !

とても共感できるTEDのスピーチを見つけました。結果ではなくプロセスを褒めることが大切、そして成長の機会を得ることは基本的人権だと。


キャロル・ドウェック 

必ずできる!― 未来を信じる 『脳の力』

*日本語字幕あり




以下は動画の内容より

■10歳の子ども達に困難課題を与えた時の反応
成長型マインドセットの子ども ⇒「挑戦が大好き」、能力は開発できると解っている
停滞型マインドセットの子ども ⇒「惨め、最悪だ」、自ら失敗の烙印を押す 

■別な研究での停滞型の子ども達の反応
「テストで1回失敗したら」もっと勉強するかわりに「今度はたぶんカンニングする」と話す、自分達より出来が悪かった誰かを探した

■脳に生じる電気的活動を測定、生徒達が間違い(エラー)に直面した時の結果
停滞型マインドセットの子ども達 ⇒ 殆ど活動していない(エラーから逃げている)
成長型マインドセットの子ども達 ⇒ 強く活動している(エラー処理をしている)・・・間違いから学習し、それを修正している

■私達はどのように子どもを育てているか?
・通知表で「5」を並べることに頭がいっぱいな子を育てていないか?
・大きい夢の描き方が解らない子どもを育てていないか?
・子どもの「最も大きいゴール」は次回の「5」や今度のテストの点数なのか?
・大人になっても「賞与」というご褒美(長期的報酬)がないと働く気力が出ない人に育っていないか?

■どうすれば成長型マインドセットを獲得できるか
①取り組んでいるプロセスを褒める。努力、やり方、集中力、忍耐力、進歩というプロセスを褒めることにより、強くて「しなる」子どもを作る。
②生徒のマインドセットを変えるために脳のしくみを教える
「何か新しい事や難しい事を学習しようとコンフォート・ゾーン(脳が慣れ親しんだ現状)を押しのける度に、脳内のニューロンが新しく強い結合を作る。そうすると、だんだん君達の頭がより良くなっていくよ」
結果、脳のしくみを教えられなかった生徒は中学進学後に成績が落ち続け、教えられた生徒は成績が急に伸びた。
③長期に渡り慢性的に学力不足であった子ども達のグループに、成長型マインドセットの教育を施した結果、地区トップの成績を修めた。

■まとめ
様々な能力が開発・育成できるものだと解った以上、これは全ての子ども達の「基本的人権」である。成長可能な「場」に生きることが、「まだ」に満ち溢れた世界に生きることが。


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by liddell97 | 2017-08-19 15:07 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

「soar」と「UMU」

私自身が大きく影響を受けたサイトを二つご紹介します。


soar

いろいろな人が困難や問題に直面した時に、
自分と向き合い、起こっていることを受け止め、
乗り越え、生き生きと前を向いて歩く姿が紹介されています。
登場するどの人もとても素敵です。


UMU

命の誕生がこんなにも幸せであり、
命を育むことがこんなにも尊いことを思い出させてくれました。
いろいろな形の「生む」「育てる」在り方を知り、
「命に向きあう」ことを教えられました。
女性だけでなく男性にも是非とも読んで頂きたいです。



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by liddell97 | 2017-08-10 20:46 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

東大教授の安冨歩さん

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https://www.pinterest.jp/flowingclouds/toychild/ より


朝日新聞「Dear Girls」 東大教授の安冨歩さんインタビュー記事(2017.3.6)より 


本当に好きな人と、ともに幸福を感じられる人と家族になってください。そのためには、自分が幸福かどうかを正確に感じられる人間になることです。「感じる」ということはとても大切ですが、それは簡単なことではありません。嫌なことを我慢して自分を抑え込んでいると、確かに痛みを感じなくなりますが、同時によろこびも感じなくなります。』


『若い女性たちには将来、「子どものためを思って」というもっともな言い訳をして、自分の虚栄心を満たすために子どもを抑圧するような親には、決してならないでもらいたい。子どもっていうのは、そこにいるだけでいい存在だと受け入れてもらわないと、健全に育たない。たとえ、表面的にはエリートになったとしても、幸福を感じられる大人にはなれないんです。』

そのためには、親自身が、自分の人生を全うする必要があります。それはとても怖くて大変なことですが、自分自身が偽りの人生を生きながら、子どもを愛そうとしても、それは無理な相談なのです。』

なるほど・・・子どもに求めないで自分で実行してよ、お母さん! と子どもは感じている。
もちろん、子どもを犠牲にして自分優先の人生を生きるという意味ではなく。共に自分の人生を生きるという感じでしょうか。

*原文は緑色の文字ではありません。

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by liddell97 | 2017-06-25 15:16 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

お母さんの手抜き推奨

家なんてもっと汚くてよかった 
洗たく物もためちゃえばよかった 
食事なんか手作りすることなかった 
西原理恵子「毎日かあさん」より 

子どもが生後11か月で育休明けから復職し、早いもので20歳となりました。家事・育児と仕事を必死で両立させようと日々が戦いだった時に、こういう事を誰かに言ってもらいたかったなあと思います。

子育てと家事と仕事を効率よくやり切って両立させるのが良いお母さん?

最初はやろうとするんですよ。でもやってもやっても終わりません。何を削るのかというと、睡眠時間と休憩時間。それで幸せかなあ?なんのためにそんな事をしているの?と悩む暇もない。打開策も見当たらず・・・そして自分の加齢も加わり、気力・体力で乗り切ってきた事が出来なくなってくる。

冒頭の西原理恵子さんの言葉のように、もっと早くから手を抜けば良かったと思います。子どもが小さいうちから。





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by liddell97 | 2017-06-25 12:15 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


by liddell