カテゴリ:気になる人,言葉( 30 )

仕事がてんこ盛りで体力を使い果たし、東京へ行くのは無理だ…と諦めていたのですが、先月に生で聴いた「otto&orabu」のLIVEの記憶がよみがえり、映画監督と福森施設長のトークが聴けるなんて行くしかない!やっぱり行こう!と急いで支度をして出かけました。

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初めて行った映画館。地下1階にあるのですが、地下へ続く階段に木の椅子や、様々なコンセプチュアルな映画のチラシが置いてあり、小さいけれど素敵な映画館。
近くのお店で軽く何か食べようと思ったのですが、パンとお茶を買って映画館の外のベンチでもぐもぐ…通りがかりの人々は映画館の掲示板前で立ち止まりじっくりと見てました。

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掲示板。クリックすると大きな画面になります。
今回の映画の上映後に行われるトークイベントものっています。
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観に行って良かったです。監督ご夫婦も素敵な方でファンになりました。
しょうぶ学園での日常に視点をとめて、そのまま静かに切り取ったような、もしかしたら利用者の方達はこんな風に感じたり見たりしているのでは・・・と思うような描写でした。
解説するでもなく、方向付けるでもなく、切り取った日常を連ねていくうちに、何かが見えてくる、何かが感じられてくる・・・これはいったい何だろう・・・

そして上映後のトークイベントは最高でした!出演者は語らない方がいいとおっしゃりながら、福森施設長の楽しい、味わい深いお話しで場内は一緒に笑ったり、「そうだそうだ!」と頷いたり。
常識にとらわれない型破りな福森施設長は、茂木監督から「パンク」と言われてました(笑)。

そして終了後のサイン会。映画のパンフレットに茂木綾子監督、ヴェルナー・ペンツェル監督、福森伸施設長のサインを頂きました。
小さい紙片はチケットの裏側、整理番号です。チケットを購入した順番に5人ずつ声がかかり館内に入場します。私は21番。

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茂木綾子監督、ベルナー・ペンツェル監督の
他の作品も是非観てみたいです。


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by liddell97 | 2018-01-14 17:23 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
茂木綾子監督の映画のパンフレット
右「幸福は日々の中に。」
左「島の色 静かな声」

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しょうぶ学園の映画「幸福は日々の中に。」を監督された茂木綾子さんのインタビュー記事。
 ―「移住のニュー・スタンダード!hinagata 雛形」より



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by liddell97 | 2018-01-13 23:20 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
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映画館「ポレポレ東中野」で、1/13(土)~1/19(金)18:00~ しょうぶ学園に通いカメラを回し続けて作られた映画、「幸福は日々の中に。」が上映されます。

初日の1/13(土)には、上映前の初日舞台挨拶のゲストにヴェルナー・ペンツェル+茂木綾子両監督が、上映後のイベントに福森伸氏(しょうぶ学園施設長)、ヴェルナー・ペンツェル+茂木綾子両監督が出演されるそうです。
これはファンとしては行かずにはいられません!前日にしせつの日帰り旅行、その後夜に大学院の授業があって恐らくクタクタなのですが・・・


茂木綾子、ベルナー・ペンツェル監督
『幸福は日々の中に。』予告編



「SHOBU STYLEは鹿児島市吉野町に実在する障がい者福祉施設だ。障がいを持ち、普通の社会では生きられないとされる人々がここに住み、あるいは通う。つまりことは、普通の場所ではない。ところがこここでは、人も木も犬もロバもヒツジもみんなが輝き、この上なくいきいきと生きている。こんな姿をみせられたら、誰だって、いったい「普通」とはなんなのか、自問せざるをえなくなる。障がいとか健常者という区分ではなく、それぞれかけがえのない個性であると尊重し、協働することの可能性を、ここまで強く感じたことはない。」
― 芹沢高志(統括ディレクター、共同プロデューサー)プロダクションノートより

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by liddell97 | 2018-01-09 01:23 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

しょうぶ学園の記事

ハフィントンポスト日本版に掲載されていた、しょうぶ学園施設長の福森伸さんの言葉。
「健常者は自分の利益のために計画的な意図を持ってなにか行動したり、嘘をつく。これは欲という名前の障がいだとも言えるかもしれない。」
本当にそうだなあと思います。

12月にひの特別支援学校で開催された「Otto&Orabu」のコンサートでは、LIVEが終ったあとに会場から出るお客さん達を、出演者の方々が並ばれて道を作ってお見送りされました。
その時に福森施設長のところへ駆け寄り、「大ファンです!You Tubeを何百回も見ました!」とお伝えすると、ギューッと握手をして下さいました。

しょうぶ学園と福森施設長、大好きです。

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by liddell97 | 2018-01-08 22:05 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
大好きなピアニストである反田恭平さんのファンクラブ会員のみが参加できる、ファンクラブイベント第3弾のゲストが、なんと落合陽一氏! もちろん申し込みました~♪
このお二人に同時にお会いできるなんて~っ!!\(◎o◎)/
抽選の結果発表は1/10、外れたら寝込むと思います・・・(T_T)
それにしても、落合さんはピアニストとどのようなトークを繰り広げられるのでしょう。とっても楽しみです♪



反田恭平さんの音楽性とテクニックの素晴らしさ・・・バロック、古典からリストの難曲まで、当時21歳でここまで説得力を持って弾き分けてしまうって・・・凄すぎる。もう才能の勢いが止まらない感じ。

「反田恭平LIVEダイジェスト 2016.1.23 サントリーホール」
バッハ/ブソーニ「シャコンヌ」
モーツアルト「ピアノソナタ k.281 Ⅲ」
バラキレフ「イスラメイ」より
リスト「スペイン狂詩曲 S.524」より
リスト「コンソレーション S.172」より
リスト「メフィスト・ワルツ第1番 S.514」より




おそらく「題名のない音楽会」だと思います。
モーツアルト「ピアノ協奏曲第20番より第3楽章」



「情熱大陸 2016.10.2 反田恭平」毎日新聞の記事


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by liddell97 | 2018-01-07 22:40 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
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しょうぶ学園のパーカッションバンド Otto & Orabuのコンサートに行ってきました。
九州から横浜へ沢山の楽器を運ばれ大勢で来て下さったしょうぶ学園の方々、そしてコンサートを企画して下さった「つなぐプロジェクト縁」の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです!

↓ リンクの許可を頂きました。
クリックして是非ご覧下さい!
これまで何度もYouTubeで聴かせて頂いていた演奏をついに生で体験しましたが、凄いの一言、もう衝撃でした。
どうしたらあのような圧倒的で奇跡的な音楽が作り上げられるのか・・・そして演奏者の方々が演奏中も修了後も、特別な事をされている感じでなくとても自然体で・・・

聴いていて伝わってきたのは、指揮をされている施設長の福森伸さんと演奏者の方々との深い信頼関係。そして長い長い時間をかけて積み上げられた、少しのことではびくともしない演奏の安定感。声や楽器のリズムから感じるプリミティブなエネルギー等々。

大きなショックを受けて、コンサートの帰り道からずっと自分の仕事についても考え続けていました。
しょうぶ学園施設長の福森伸さんと、最近ずっと気になっている筑波大准教授の落合陽一さんは、障害に関して同じことを言われており、それに私は強く共感します。こんどそのお話しを記したいと思います。

本日の会場だったひの特別支援学校は、木があちこちに使われていて心地よくきれいな建物でした。環境はとても大切だとしみじみ感じました。
そして「つなぐプロジェクト縁」の先生方の笑顔と熱心な姿がとても素敵でした。きっと準備に大変なエネルギーが必要だったと思います。あのような先生方が熱い思いで大切にご指導された生徒さんを、私たちはしっかりと引き継いで、途切れることなく必要な支援を続けなければいけないと思いました。
教育関係の方々と我々福祉関係者で、いつか意見交換をしてみたいです。


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by liddell97 | 2017-12-24 02:45 | 気になる人,言葉 | Comments(0)



いよいよ明日、しょうぶ学園のパーカッションバンド Otto & Orabu のライヴが横浜で開催されます!
九州からはるばる横浜まで来てくださるなんて、本当に嬉しいです! そしてこの企画をして下さった「つなぐプロジェクト縁」の先生方にも心から感謝です。

私は当日会場でボランティアをさせて頂けることになりました。(熱烈な希望メールをお送りした結果)
特別支援学校教師を目指している息子にも、これは絶対に聴きに行くべきと伝えてチケットを購入。
息子が大学の先生方に「しょうぶ学園のコンサートを聴きに行く」と伝えたところ、どうやら先生も行くらしいとのこと。

お時間のある方は是非! チケットは「つなぐプロジェクト縁」で購入できます。


otto&orabu concert
2017年12月23日(土)
16:30開演(16:00開場)
 

会場:港南台ひの特別支援学校ホール

入場料:大人1500円 小人1000円




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by liddell97 | 2017-12-22 00:33 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

落合陽一氏;work as life

日本人の大人は、先進国一学んでいないそうだ。本来、経験豊富であるはずの社会人も、勉強しなければ「次世代の子ども」にも劣る存在に落ちる、と。
確かに、今私が通っている大学院は非常に留学生が多い。留学生が同席しない授業は無いというくらいだ。
OECDのデータによると、日本の30歳以上の修士課程入学者は3.2%とのことだが、障がい者福祉業界においては30人に1人もいないと思う。
大学側には社会人院生の受け入れはあるのだが、それが知られていないのと、志す人も少ないのは本当に勿体ないと思う。

学部での専門とは違う分野に就職する人も少なくないと思うので、働きながら学び続けることは大切である実感している。そもそも、一つの事に特化した仕事を続けるよりも、複数の違うスキルを身につけ、それらを統合して新しい何かを仕事上で作っていくことも重要であると考える。
学習は独学でももちろん良いが、教育機関に所属することで学び(研究)に対する時間と質に強制力が生れ(←仕事を言い訳にできないのが私には良い)、また最新の情報が常に周囲にあり仕事と学び(研究)の両方が充実するのも大きなメリットである。

社会人の皆さん、落合氏の言われている「work for life」から「work as life」へ、是非。

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by liddell97 | 2017-12-10 19:41 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
“水曜日のお楽しみ” Weekly ochiai
Part.22「日本人とお金」2017/12/6
話しを聞く度にすごい人だと思う・・・




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by liddell97 | 2017-12-10 16:51 | 気になる人,言葉 | Comments(0)
この人の考え方をもっと早く知りたかった!おっしゃることの隅々に共感する。
近代化以降の発展を遂げた違う星から派遣されたのか?と思ってしまう。30歳とのこと、いや~本当に凄い。

いろんな動画で勉強させて頂く。狭くは今の職場のあり方に、広くは今後の日本に絶対必要。
10代、20代の人達に、落合さんの後へ是非続いて欲しい。福祉を「根性と人力」の世界から合理的な新しい方向へ変えて欲しい。










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by liddell97 | 2017-11-25 14:05 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


by liddell