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イマジン

この歌は私たちのやるべき事を教えてくれる。

戦っている場合じゃない、
そのエネルギーを違うことに使いたい。

今わからない人はたぶん、
成長のための時間か環境が必要なのでしょう。


最近歳のせいか、
自分がすっごく怒っていた事は覚えているのですが、
何を怒っていたのか思い出せないことがあります(笑)

これが出来ない若者は不便ですね~


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by liddell97 | 2017-11-23 19:57 | 美しい音楽 | Comments(0)

TED;自閉症スペクトラム

TEDから自閉症スペクトラムを抱える当事者の方、そのご家族の方のスピーチを集めてみました。全て日本語字幕が付いています。

フェイス・ジェゲディ
「自閉症の弟たちから学んだこと」

「普通であるということは、違いがもたらす美しさを見落としています。違うからといって私たちの誰かが間違いなわけではありません。私たちがもつ違いというのは贈物なのです!」




クリス・ヴァーニー
 「自閉症:無敵の母がどうやって専門家の間違いを証明したか 」

「子ども達が『できない』と言うために自閉症というレッテルがあるんじゃない。子ども達が『できる』と言うためにこそある。我々は誰でも子どもの『できる』ネットワークに貢献できます。」


「もしあなたが自閉症スペクトラムを持つ子どもや若者だったら聞いて下さい。決して自閉症というレッテルにあなたができることを制限させないで、自閉症スペクトラムを自分なりのラベルを創り出すためにこそ使ってほしい。

もしあなたが親や祖父母なら、自分の子や孫が特別なことをわかってください。子ども達はただ人生に集中しているだけなんです。才能を開花させるために、自分が使える穏やかな魔法に自信を持ってください。あるいは、そんな子とも達の良き友人を育ててください。

もしあなたが教師だったら、そういう子どもが社会に認められ学校で尊重される存在になるための土台を作ってください。

子どもの『できる』ネットワークにあながたが参加すれば、子どもが軌道を変えて、葛藤と失敗と屈辱の世界から自信に満ちた世界へ、自己不信の牢獄から自己信頼という自由へと移っていくのを目にするのです。」



ロージー・キング
「自閉症がいかに私を解き放ち、私らしく感じさせてくれるか」

「人々は普通と違うことを恐れるあまり、特定のラベルを貼った小さな箱に、あらゆるものを押し込んでしまおうとする。
私が自閉症だからできることの一つ、それは障がいではなく能力、とても鮮やかな想像力を持っている。」



「『普通』というラベルを貼った箱に収まりきらない人と、つきあいたくない人もいるかもしれません。しかし考えてみると『普通』とは何でしょう?なぜ多くの人は懸命に『普通』になろうとするのでしょう?

人々はあまりにも違いを恐れるあまり、全ての人を、そうなりたいと思わない人、そうなれない人をも普通にしようとします。

普通から外れることをとがめるのではなく、その独自性を讃え、彼らが想像力を解き放てたことを喜んではどうでしょうか。」

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by liddell97 | 2017-08-20 14:27 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

休日の余暇;移動介護

利用者の皆さんが休日等に外出される際、「地域生活支援事業 移動介護」というサービスを利用することができます。ヘルパーは利用者が安心して外出できるよう、移動中や目的地において様々な支援を行います。
例えば、移動/飲食/投薬/金銭の支払いの見守り、水分補給や休憩の配慮、トイレを探すことまでいろいろとお願いします。
私のしせつに通所される方は全員がこのサービスを利用されており、コンサートや、買い物、映画鑑賞、イベント等を楽しまれています。


休日の外出を楽しむTさんとAさん
「コーヒー飲みたいね」「いいね~!」と
食後にホノルルコーヒーでまったり
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ららぽーとへ行くと「ここで食べたいね~」と
お二人でニコニコ話されていた上辻園。
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大親友のTさんとAさんは別のグループホームにお住まいです。休日は一緒に外出する機会がなかなか無いのですが、下記の「グループ支援型」という移動介護を利用することが可能かどうか、ヘルパー派遣を行う部署に聞いてみようと思います。

■サービス類型 ①個別支援型 ②グループ支援型
②グループ支援型;複数の障害者に対する同時支援です。(同一のイベントや目的地へ移動する場合)
※ヘルパー1人に対して利用者は最大4人まで(安全性が確保できる範囲のみ)
「横浜市障害者移動支援事業の概要について (横浜市健康福祉局障害福祉課移動支援係) 平成29年4月」より抜粋

▼▼知的障害を抱える大人の方が、1ヶ月あたり使える移動支援の支給量基準を調べました。自治体によって違うのですね。
■横浜市;30時間まで(平成29年4月)
・※社会生活上必要不可欠な外出及び通学通所支援を合計して、30時間を超過する場合は48時間まで
■世田谷区;50時間まで(平成29年4月)

▼▼横浜市の移動支援事業について、詳しくは以下の資料をお読みください。クリックで飛びます。
(横浜市健康福祉局障害福祉課移動支援係 平成29年4⽉)
(横浜市健康福祉局障害福祉課 平成29年4月)
横浜市障害者移動支援事業アンケート調査報告書 (平成23年12月~平成24年1月実施)

・・・利用者の方のつぶやき
「映画を観るとヘルパーさんの分も払わないといけないから2000円かかっちゃう」
「愛の手帳」の提示でご本人と介助者が1000円になっても、ヘルパーさんの料金は利用者負担のため、2000円の支払いとなります。障がい者割引があっても、利用者の個人負担は通常料金より高くついてしまうのですね。

また、ヘルパーさんの交通費もかかった分は全額利用者負担となるそうです。
飲食費に関して某事業所に質問してみたところ、1000円まではヘルパーさんの自己負担、1000円を超えた分は利用者の負担だそうです。

個人的にはこれらの利用者の金銭負担がとても気になります・・・

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by liddell97 | 2017-08-16 13:43 | 障がい者福祉の仕事 | Comments(0)
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色覚異常は根本的な治療法がないと書かれたものが多いですが、だとしたらこの眼鏡による矯正は画期的ではないでしょうか。

「色盲」という言葉は「色覚異常」と表現するべきかと思いますが、原文のまま転載致します(画像も転載)。動画もあります。

「アメリカの眼鏡ブランドEnChromaと塗料メーカーValsparが協力して、色盲の人にも色が見えるようになる眼鏡が開発されました。こちらのビデオでは、色盲の方がその眼鏡をかけ、初めて色を見た経験を見せてくれます。」
http://www.roomie.jp/2015/03/247665/


↓ 日本語字幕もあります
この眼鏡を使い、初めて色を知覚した方達が感激される様子


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↓  ↓  ↓

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造形活動等でも、色覚異常を抱えられていると知らずに
活動提供をしてしまったら負担を与えることになります。
色覚に対する配慮が必要だと改めて思いました。

<追記 4月11日>
その後簡易なテストで造形プログラム参加者の
色覚テストを行ってみた結果、
明らかに見えていないという人はありませんでした。
使用したテストはこちら ↓
http://netgeek.biz/archives/424

<追記2 4月12日>
滋賀医科大学眼科色覚外来
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqophth/farbe/index.html

日本学科医学会の資料(2013年 記者発表会)
「学校での色覚検査について 
先天色覚異常の受診者に関する実態調査より」
http://www.gankaikai.or.jp/info/4742ac22fa7ca45843451bdcca09619c.pdf


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by liddell97 | 2015-04-01 23:04 | 気になるモノ,事 | Comments(0)
夢のような場所がアトリエです。知らないという方が周囲に多かったので、サイトより転載させて頂きました。
「言葉をしゃべるのが得意ではない自閉症の5歳の女の子 Iris Grace(アイリスグレース)ちゃんの描いた絵が、世界中で話題になっています。」
http://buzzmag.jp/archives/12736

絵も素晴らしいですが、アイリスちゃんが暮らす環境の素敵なこと!
自然に囲まれ、お部屋でも屋外でも、観ているこちらまで心が満たされるアトリエ風景が展開されています。

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by liddell97 | 2015-01-19 23:01 | 気になる人,言葉 | Comments(2)
テンプル・グランディン
「世界はあらゆる頭脳を必要としている」

テンプル・グランディンさんは、コロラド州立大学の准教授、動物学者であり、非虐待的な家畜施設の設計者と紹介されています。上記のスピーチでは、ASDの方の思考について理解しやすい言葉で説明されています。

解説より
「子供の頃に自閉症と診断されたテンプル・グランディンが、彼女の脳の働き方について話します。彼女の“絵で考える”能力が、一般的な脳が見落としがちな問題の解決に役立つと言います。世界は、自閉症の領域にあるとされる人たち-視覚型思考者、パターン型思考者、言語型思考者や全ての風変わりな天才達-を必要としていると訴えます。」

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by liddell97 | 2015-01-14 23:34 | 気になる人,言葉 | Comments(3)
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― 東田直樹著「飛びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」より

「・・・僕は、沈みゆく太陽を見つめながら、今日という日に感謝します。
この気持ちは、誰かに教えられたわけではないような気がします。僕という人間を生かしてくれている全ての奇跡と愛に対する畏敬の念だと思うのです。・・・」

この著書の「夕日」というタイトルの文章は前後にも澄みわたった文章が続きます。夕日は見ている者の心をまっさらにしてくれる・・・等々。

東田さんの著作は、自閉症の方と関わる方にとって大きな助けとなります。表面的な声や動作の向こう側では、知性と感性がいきいきと才能を発揮しているという事がはっきりとわかるのです。
 

  BGM ;Jan Garbarek, The Hilliard Ensemble 
     「Officium」


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by liddell97 | 2015-01-12 18:40 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


by liddell