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英語漬けの日々

今ひたすら進めている授業のための準備、「Early Start Denver Model for Young Children with Autism」の中の、ESDMの概要の章(Capter2)を訳してパワーポイントにまとめています。

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毎日毎日英語と、そして時間との闘いです。前半部分の発表は無事に終えて、1週間後に後半部分の発表なんですが、間に合うという気がしない(>_<)・・・でもやるしかないので頑張ります。
UPしたい活動等の写真は沢山あるのですがなかなか時間がとれず、楽しみにして下さっている方がいらしたら申し訳ありません。

忙しくて映画館などとても行けないのですが、この映画は発表が終ったら絶対に見に行こと決めています。


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by liddell97 | 2017-11-14 22:17 | 社会人学生 | Comments(0)

後期の授業開始

後期の授業が始まりました。教授とフルタイム院生が社会人の私の都合に合わせて午前の授業を金曜夜に開講して下さり、受講が可能となりました。ご配慮を頂きありがたく思います。

授業ではテキストの担当の章を翻訳し、パワーポイントでまとめて発表します。
今回のテキストは「Early Start Denver Model for Young Children With Autism」。受講生4名がそれぞれ1~2章を担当します。私は1番目の発表で準備期間があと1ヶ月もないため、しばらくブログをお休みするかも知れません。

ESDMの対象となる小さいお子さんとは現在仕事上で関わりを持つことは無いのですが、いつどのような事があるかも分りませんので、しっかり勉強しておきたいと思います。

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また2年前に単位を取得した土曜日の授業の聴講が可能かどうかお伺いしたところ、「どうぞどうぞ」とご了承を頂きました。月曜夜のゼミと金・土の講義に参加する学生生活が4ヶ月ほど続きます。

ところで明日は行事、「映画&ランチ」です。今日全員分の映画の前売り券を購入してきました。皆さんに予告編を見て頂いて「僕のワンダフル・ライフ」と「あさひなぐ」に決定。楽しみです!

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by liddell97 | 2017-10-13 02:30 | 社会人学生 | Comments(0)

ADHD;二重経路モデル

ADHD の病態モデルとして、dual pathway model(二重経路モデル)があげられています。
(更に近年は「時間的処理の障害」が三つ目として提案され、また「情動の制御異常」も注目されているとのこと)
中核症状には実行機能と報酬系が関与していると言われています。3月のADHD学会でも度々話されていました。

①実行機能システムの障害
 実行回路
 ⇒<心理過程>抑制の欠如…実行機能の障害
 ⇒<行動>抑制機能の障害(衝動性・注意持続の障害)
      意図したことを柔軟かつ計画的に考えて、行動に移すことができない(注意欠如・注意散漫)

②報酬系システムの障害
 報酬回路
 ⇒<心理過程>短い報酬遅延勾配…遅延嫌悪
 ⇒<行動>報酬の遅延に耐えられずに衝動的に代りの報酬を選択する(衝動性)
      報酬を得るまで、注意を他のものにそらす、気を紛らわす(多動・不注意)


引用;

金生由紀子 注意欠如・多動性障害 脳科学辞典 

 http://dx.doi.org/10.14931/bsd.5929 2015) 

稲垣真澄 注意欠陥・多動性障害の病態 解明研究と新規介入法の提案

 http://www.ncnp.go.jp/general/pdf/movie_slide001.pdf 2013


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by liddell97 | 2017-08-14 11:30 | 社会人学生 | Comments(0)

TED;脳科学

TEDの脳科学関係のスピーチでは、この二つが最近見た中ではおすすめです。

ダニエル・エイメン
「脳の健康は 人生を変える―脳画像が教えてくれること」



ララ・ボイド
「この講演で、あなたの脳は変わる」




ゼミで指導して頂いている先生が脳科学の専門家のため、脳、中枢神経、遺伝子に関する話しが多く影響を受けています。

最初は理解できず、枕元にNewton別冊「XY染色体の科学」を常備し、寝る前に読んでひたすらビジュアルからイメージを作っていました。これまで神経伝達物質とか、受容体とか、そんな角度からは人の行動を理解しておらず、少しずつ解ってくると本当に面白いです。

精神病理学の原書を訳してPPにまとめ発表する授業があるのですが、前提となる知識が無いと内容の見当がつかず翻訳が成立しません。なので関連する日本語の文献を読んで知識を得ながら翻訳を進めるという繰り返しでした。
この授業を受講することで必然的に勉強するため、2年目前期(ASD)、後期(ADHD)、三年目前期(22q11.2DS)と続けて受講しました。

この授業がきっかけとなり、今まで聴講した事がなかった精神医学系の学会発表等にも参加してみました。芸術や福祉の発表と大きく違うのは、全てがエビデンス・ベースであり、明確な根拠により論じられている点です。非常に勉強になります。

医療も教育も福祉も、最終的には人のQOLを上げるもの、違うのは「手段」だと私は考えています。だから私達、障害者福祉の職員は、私達にしか出来ない事を追求するべきなのです。

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by liddell97 | 2017-07-30 19:19 | 社会人学生 | Comments(0)

社会人学生8

院生室に行く時間が全くないので、研究はほとんど自宅にて進めています。ここ数か月、実は修羅場が続いています。動き始めてみるといろいろ起こり、予定通りに進まず焦ります(>_<)

1週間後に授業の発表を控えて追い込まれ中・・・できるのだろうか、期限までに (-"-)
授業の準備(翻訳)、今は「22q11.2欠失症候群」の章を進めています。選択授業の単位は残すところ4単位、前期で2単位取得し後期で2単位取得予定、それ以外はひたすら修論に費やします。


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土日はゆっくり休んだり、たまった家事を行いたいところですが、修論の発表まであと1年半しかないため、短時間で合理的に済ませる事が必須!しかし家事とブログに逃避することもあり・・・

現職者のため長期履修が許可され、通常2年のところを最長の4年間在学します。そしてあっという間に折返し地点が過ぎ、入学式に一緒だった若い仲間4名は3月に卒業してゆきました。

同期に現職者院生がもう一人いて、彼女は今年度に卒業予定です。現職者が自分一人だったらこの状況特有のしんどさを誰とも共有できず、精神的に追い込まれただろうと思います。一緒に在学できて本当に良かったです。Hさん、体調に気をつけて修論発表まであと半年、頑張ってください!

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by liddell97 | 2017-07-16 21:47 | 社会人学生 | Comments(0)
今、夢中で読んでいる本 
「ひとと音・音楽 療法として音楽を使う」山根寛編
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以前、尊敬するアメリカのセラピストが作曲した曲をセッションで用いたことがあるのですが、どうしてもリズムや音楽の構造に違和感が感じられました。

日本人は言語を含む日本の文化の中で聴覚が育まれているから、外国の音楽療法がどんなに評価されていても、そのまま日本人への療法に使うことは難しいと思います。
日本人が日本人のためにオリジナルの音楽療法を考えるべきでは・・・そんな思いを抱えているので、この本に出逢えて良かったです。

その他に読もうと思って入手した本;
「芸術と脳科学の対話」バルテュス+セミール・ゼキ
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「音楽の感動を科学する」福井一

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セミール・ゼキ氏の研究はかなり興味があります。
しかし日本語で読める論文が見つけられません。

↓ セミール・ゼキ氏の講演(日本語の字幕を設定できます)


↓ 講演の日本語訳の一覧が見やすく掲載されています


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by liddell97 | 2017-04-21 23:52 | 社会人学生 | Comments(0)

びっくり!

21時過ぎに職場を出て近くのスーパーへ買い物に寄りました。ここは22時まで営業していて本当に助かります。

入り口で懐かしい知り合いとすれ違い、「あれ?」と声に出しながら振り返えると、「あー久しぶり!」とあちらも気づいてくれました。数年前まで同じマンションの同じ階に住んでいて、親子共々年齢がほぼ同じなため、ばったり会うとよく立ち話しをしていました。

大学で教えるお仕事をされていると聞いていたのですが、なんと某公立大学医学部の准教授でいらっしゃるとのことで、びっくりしました!修士課程に2年、博士課程に4年、計6年にわたり子育て+仕事+学業を両立させて学位を取得されたとのこと。

夢中になって喋っていたら、お店の方に「もう30分で閉店ですよ、大丈夫ですか?」と声をかけられ、
私「今後ご飯でも!」 
彼女「またゆっくり話そう、研究室に遊びにきて~」
と、彼女は帰路へ、私は買い物へ。彼女の努力に比べたら私なんて比じゃないなあ、疲れも吹っ飛び、エネルギーを頂きました。

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by liddell97 | 2017-01-27 02:05 | 社会人学生 | Comments(0)

翻訳作業

昨日、今日とひたすらADHDの文献の翻訳を行っていますが、6ページしか進みませんでした。
課題は「要約」なのでざっと読んでまとめられたら良いと先生に言われるのですが、語学力の不足以前に医学系の知識が無いための壁が多く、日本語の文献を読みまくり、その情報と原文とをつき合わせてなんとか訳すことが出来る状態です。

しかし最近は昔と違い、紙ベースの辞書や文献を使わなくても作業が進められるようになって便利です。
和訳に関しては、まず適当な長さに区切った英文を「Google翻訳」にかけ、同時にその中の単語・熟語を「Weblio 翻訳」の英和辞典でも調べて双方を見比べながら修正します。それで不足の場合は医学系の単語辞典で調べます。日本語の文献による情報と合わせながら意味をとらえ、最後に区切って訳した文章を一つにまとめて文脈を整える、という方法の繰り返しで進めています。

一つ文章全体の翻訳は「Google翻訳」、単語は「Weblio 翻訳」の英和辞典に助けられています。Weblioの辞典は専門用語に強く非常に秀逸なんですが、一つの文章全体を翻訳にかけるとおかしな日本語になる事が多かったです。

ともあれ、パソコンとインターネットのおかけで、昔は苦手だった英訳もなかなか楽しいです。
以下は翻訳ツールのリンク先です。




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by liddell97 | 2017-01-15 20:28 | 社会人学生 | Comments(0)

社会人学生7

Autism and Other Neurodevelopmental Disorders

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英語の文献を要約して発表する授業があります。
上記の学術書から、前期は自閉症スペクトラム(ASD)の項を訳しました。後期は注意欠如・多動性障害(ADHD)の項を選択し現在翻訳を進めています。
別の授業の準備もあり、なかなかブログの更新ができないこの頃です。

授業と仕事と家事を抱えながらの研究は中断しがちなので、継続するための my rule を考えました。
 ①平日のうち週4日は仕事の後に研究を進める。
 ②残りの週1日はゆっくり身体を休める
 ③土曜日は家事を優先する
 ④日曜日はできるだけ研究に時間を充てる
 
今は辛うじて守れているので、このペースを維持できるよう頑張りたいです。
しかしこの調子でいくとクリスマスを楽しむ余裕は全く無し(T_T)・・・授業の課題と研修、研究で年内は終わりそうです。

そして、デジカメが壊れて写真が摂れずにおります。9年使ったので新しいカメラを買いたいなあ・・・

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by liddell97 | 2016-12-11 23:47 | 社会人学生 | Comments(0)

社会人学生6

しせつの利用者の皆さんに介入研究のご協力を頂くために、研究の説明書、同意文書、同意撤回書を作成しました。しせつの管理者の決済を受けてから、ご本人、保護者への説明を聞いて頂いた上で同意を得て、またホームの管理者の承諾を得て、ようやく実践を始めることができます。
明日から参加者・保護者への説明と同意を頂く作業が始まります。

また、同時に論文も検索し読んでいます。今日も興味深い論文に出逢いました。著者は知的障害をもつ人たちの加齢と健康に関する研究をなさっている植田章先生です。今週は植田先生の文献を沢山読ませて頂こうと思っています。


さて、もうすぐ12月ですね。

クリスマスの12月25日には市川にて、尊敬する音楽療法士の高山仁先生のセミナーが開かれます。先生の講義を拝聴するのは8月以来でとても楽しみです。今回の講義は音楽療法の評価についてで、私も今評価法を検討している最中のため、全身を耳にして教わりたいと思います。

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  特別支援教育・保育・音楽療法のために 
  ~「生きる力」をはぐくむ音楽活動 みんなで音楽~ 高山仁 著 音楽之友社


この本は、知的障がいを持つ方のための音楽療法について記されています。
美しいメロディーとハーモニーは守られたまま、セラピストに演奏の大きな負担をかけずにセッションが効果的に展開されるよう、徹底して構造化された音楽が使用されています。

曲が何を意図して作られているのかが、解説を読む事でよく理解できます。本当に素晴らしい教材です。
私は音楽教育の現場と障害福祉の現場において数十年来、知的障がいを抱える方への音楽療法を探し求めていましたが、音楽的側面と、障害者福祉や発達支援の側面のどちらにも妥協をせずに効果を発揮する音楽療法は、高山先生の方法論だけでした。

音大生時代に桜林仁先生の集中講義で Nordoff-Robbins を知り、セッションの録音も聞かせて頂き衝撃を受けてこの道に入ったのですが、Nordoff-Robbinsは作曲家と特別支援教育の専門家によるペアです。音楽の専門性と特別な配慮を必要とする方への専門性を一人の人が兼ね備えるなんて、絶対に無理と思っていました。

でも高山先生はお一人で完成されている。音楽療法学会の新認定制度必修講習会で初めて高山先生の音楽療法を知り、奇跡を見るようでした。

知的障がいを抱える方への音楽療法、音楽活動を考えていらっしゃる方には、この本を是非読んで、実際に音を出して、障害を抱えている方々とここに書かれている体験を共有して頂きたいです。

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by liddell97 | 2016-11-29 23:45 | 社会人学生 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


by liddell