映画「3月のライオン前編」の感想

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先週、映画「3月のライオン」を観てきました。

原作のコミックは現在12巻まで出ているのですが、発売日に買ってしまうほど好きな作品です。ちなみに発売日に買いに行く女性職員は、私の周りだけでも他に3名います!

主役の桐山零は家族を亡くし、生きていくために将棋に全力で挑み高校生プロ棋士となるも、孤独を生きていました。そこで準主役の、同じく両親がいない3姉妹と出会います。
簡単に言ってしまうと、主役・準主役の登場人物たちが厳しい境遇に置かれながらも、周囲の人達と支え合い、時に傷つき苦しみ、それぞれがまっすぐに生きる姿が描写されています。

コミックがあまりに素晴らしいので映画に違和感を感じるかも・・・と思ったのですが、「コミックの人達が動いて喋ってる~!景色に色がついて立体になってる~!」と驚くくらいに誠実で繊細に再現されていました。
これは、コミックの「3月のライオン」ファンは必見です! 

桐山零くんはキャラクターからもわかりますが無口ですよね。映画では、動作や表情、空気がセリフ以上に語っているんです~!

ロケ地もとっても良かったです。三日月堂とその近辺、将棋会館、対局の会場、育ての親となった幸田家の様子、島田さんの家・・・コミックで親しんできた情景が、更にリアルに目の前に現れた感じでした。

あかりさん、ひなちゃん、モモちゃんの3姉妹、島田さん、二階堂くん、義姉の幸子さん、プロ棋士の義父など、人選がぴったり過ぎて驚きです。零くんの高校教師、林田先生も素敵だったなあ~

次のゼミが終ったら、もう1回劇場で観ようと思います!

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by liddell97 | 2017-04-01 15:10 | my life | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


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