落合陽一氏;work as life

日本人の大人は、先進国一学んでいないそうだ。本来、経験豊富であるはずの社会人も、勉強しなければ「次世代の子ども」にも劣る存在に落ちる、と。
確かに、今私が通っている大学院は非常に留学生が多い。留学生が同席しない授業は無いというくらいだ。
OECDのデータによると、日本の30歳以上の修士課程入学者は3.2%とのことだが、障がい者福祉業界においては30人に1人もいないと思う。
大学側には社会人院生の受け入れはあるのだが、それが知られていないのと、志す人も少ないのは本当に勿体ないと思う。

学部での専門とは違う分野に就職する人も少なくないと思うので、働きながら学び続けることは大切である実感している。そもそも、一つの事に特化した仕事を続けるよりも、複数の違うスキルを身につけ、それらを統合して新しい何かを仕事上で作っていくことも重要であると考える。
学習は独学でももちろん良いが、教育機関に所属することで学び(研究)に対する時間と質に強制力が生れ(←仕事を言い訳にできないのが私には良い)、また最新の情報が常に周囲にあり仕事と学び(研究)の両方が充実するのも大きなメリットである。

社会人の皆さん、落合氏の言われている「work for life」から「work as life」へ、是非。

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by liddell97 | 2017-12-10 19:41 | 気になる人,言葉 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


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