ピアニスト 反田恭平さん

反田恭平さん、22歳のピアニスト。その演奏にとても心惹かれます。

佐渡裕/指揮、反田恭平/ピアノ、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他の演奏会が、4/14~4/29に全国12会場で行われるそうですが、うち10会場でsold-out!
ャイコフスキー:交響曲 第5番
7/8に行われるミューザ川崎シンフォニーホールでの「反田恭平ピアノ・リサイタル2017年 全国縦断ツアー」を聴きに行きいなあ・・・まだチケットは手に入るだろうか・・・

↓ 反田恭平さんのオフィシャルサイトです。

実は、反田さんが中学生の頃の演奏を何回か聴いたことがあるのです。音楽教室の発表会とコンクールでの演奏でした。
小中学生の男子はサッカーや野球等のスポーツに熱心なお子さんが多く、ピアノに向かうのはほとんどが女子だ思いますが、コンクール会場でも男子は少ない中、反田さんは特に存在感があって注目していました。

出場する子どもにありがちな「母親が側で付き人のように気を使い、子どもは緊張の面持ちでコンクールに集中する」という感じではなく、反田さんは一人でスーツ入れを肩に引っかけて会場に現れ「おお、たくましい」と驚きました。そして出番が来るとキリッとした表情でスッと舞台に出て演奏され、金賞(最高位)をとるという・・・中学生にしてすでに自立した精神と、周りとは違う風格を持っておられた感じです。

ピアノコンクールはフィギュアスケートの試合に似ています。個人戦ですし、予選もありますし、先生について研究と練習を徹底的に重ねてゆき、本番で実力を発揮できないと結果につながらず(それも実力の一つでしょうが)、素晴らしい演技(演奏)で結果を出す先輩から刺激を受けるところなど。

なのでピアノコンクールもとてもエキサイティングです。
大きな国際コンクール(ショパン国際ピアノコンクール等)は予選からライブ配信がされるので、現地に行かなくても誰が選ばれ、次のステージでどんな演奏をするのかをリアルタイムで見ることができ、本当の楽しい。この時代に生れて良かった~と思います。

現在これだけピアニストとして成功している反田さんですが、コンクールでの戦いも見たいなあと思ったり・・・優勝争いは間違いないでしょうから、その激闘が見たい(こんな事を書くとファンに怒られそうですが)。





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by liddell97 | 2017-04-16 03:24 | 美しい音楽 | Comments(0)

横浜市にある障がい者施設の職員です。~ 日々、心が喜ぶものを ~


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